復活(甦(よみがえ)り)
キリストが死んで、朽ちる「肉の体」から、朽ちず、永遠に生きる「霊の体」に生き返られたことを復活、あるいは、甦りという。
キリストを信じる者には、死んだ後、「霊の体」に甦り、永遠に生きることが約束されている。
霊、魂、肉がバランスよく整って初めて完成された人とみなす『へブル思想』が、死んで肉体を失い霊、魂だけの存在になった人に応用されるとき、体の甦り、しかし「肉の体」へではなく「霊の体」への甦りが必然であることは、へブル語、新約両聖書が一貫して語っていることを裏付けている。
この「永遠に生きる体」が信じる者に与えられるのは、イエス・キリストがユダヤ人の王、メシアとして再び地上に来られるとき、再臨のときで、この信じる者の復活を「第一の復活」と呼ぶ。