昇天(しょうてん)
イエス・キリストが甦られた後、弟子たちに姿を顕わされ、「霊の体」で生きていることを示され、聖書がキリストを証ししている書物であることを教え、また来るべき「神の国」のことを語りと、ともに過ごされた四十日間が経ったとき、弟子たちが見ている間に天に上っていかれ、見えなくなられた。甦りのキリストが天の父なる神の御許(みもと)に戻られたこの情景を昇天という。
イエス・キリストの「霊の体」が重力に影響されない不思議な体、超自然的な体であることが立証された非常に印象的な光景であったことをルカは使徒の働きの中で記している。