贖罪(しょくざい)の日
第七の月ティシュリ(9/10月)の10日、大祭司は幕屋の一番奥の部屋(そこには「
契約の箱
」が置かれていた)、至聖所に入りまず自分自身の罪の許しと聖めを受けた後、イスラエルの民全員の罪を赦し神との正しい関係を取り戻させるため、いけにえをささげた。
儀式の中で、一年間の民の罪の贖いのため、贖罪の山羊が「
アザゼル
」として荒野へ放たれたが、民の罪を犠牲の山羊になすりつけて運び去る象徴行為であった。